沿革
資本金50万円で「東拓工業株式会社」を設立。(本社:大阪市西成区)ビニール製品の製造を開始。
資本金を450万円に増資。設備増設と鉄工部の 新設により、独自製品の製造を図る。
世界初のサクションホースの製造開始。
クリーナーホースで通産大臣賞受賞。
SDホースの製造開始。
工業技術院賞受賞。
エラスチックホースで通産大臣賞受賞。
高槻工場完成、稼動。
英・西独・伊・仏・米・カナダ・ベルギー7カ国に技術輸出。
技術研究所開設並びに試作工場新築。
中小企業診断制度経営合理化工場として、 大阪通商産業局長賞を受賞。
韓国へ技術輸出。
南アフリカへ技術輸出。
大阪府品質管理推進優良工場として表彰される。
南インドへ技術輸出。
ギリシャ・スペインへ技術輸出。
米国に現地法人設立。
ブラジルに合弁会社設立。
ゴムホース市場に参入。
開発研究所を新設。
土木用集水パイプ市場に参入。
地中電線保護パイプ市場に参入。
土木用排水パイプ市場に参入。
屋内用電線管市場に参入。
第8回発明大賞受賞。
スペインに現地法人設立。
静岡工場稼動。
電力用地中保護パイプ市場に参入。
大口径排水管市場に参入。
資本金を2億7000万円に増資。
マレーシアに現地法人設立。
泉南工場稼動。
“角型TACレックス”が通産省グッドデザイン金賞受賞。
九州工場稼動。
情報BOX用管路材(内管)「TAC情報内管」発売。
情報BOX用管路材(外管)「TAC情報外管」発売。
多条敷設用角型電線管「角型TACレックス」、
建設技術審査証明協議会会員(財)土木研究センター土木系材料・製品・技術審査証明 取得
脱塩ビホース「TACエコライン」発売。
ISO9001 認証取得。
松下電器産業(株)(現:パナソニック(株))様向けクリーナーホースが同社の合理化成果発表会にて、金賞を受賞。
ISO14001認証取得(九州工場)。
関西りんくう工場竣工。
東拓工業(蘇州)有限公司を設立。
ISO14001認証取得(関西りんくう工場)。
東京支店を移転。
橋梁排水用資材「トータク簡易排水装置」発売。
フッ素ホース「TACフルオロ」発売。
沖縄工場を設立。
北関東営業所開設。
脱塩ビホース「TACエコライン耐熱耐油100℃仕様」発売。
関東おやま工場竣工。
本社事務所を長瀬産業㈱内に移転。
強化型波付硬質合成樹脂管「トータクケーブルガード」発売。
新・中期経営計画 ACE2.0がスタート
全工場で購入する電力を再生可能エネルギー由来に切り替え完了。
トータクについて詳しくはこちら
Pick up Contents